平日、12時~15時にお電話ください。
院長が直接、質問にお答えします。
メールでは随時対応いたします。
※不在時または他の電話に出ている場合はご容赦ください。
腰痛、坐骨神経痛 / 椎間板ヘルニア / ぎっくり腰 / 脊柱管狭窄症
腰痛、坐骨神経痛の原因は骨盤のゆがみと
筋肉の緊張にあります。
骨盤のゆがみを整え 筋肉の緊張を緩和することで
腰痛、坐骨神経痛は改善されます。
そんな悩みを改善します。
腰 という字は、肉月(にくづき)に 要(かなめ)と書きます。体の要という意味です。
上半身と下半身をつなぐ重要な場所であり、腰に問題があると歩行がうまくできなかったり、さらに進行すると座っていることもできなくなります。
腰から骨盤にかけては、骨、筋肉、神経などが複雑に絡んで構成されています。
そんな複雑な構造ゆえ、痛み、しびれ、脱力感、冷えなどいろんな場所にいろんな症状として多種多様に現れます。
十人十色の症状も原因を探せば改善します。
その症状、放置しておいても大丈夫でしょうか?
まずは、原因を探し出しましょう!
椎間板ヘルニアとのことで当院へいらっしゃいますが、
そのほとんどはヘルニアが原因の症状ではありません。
ヘルニア以外の治療で改善していきます。
初回に症状と治療歴をお聞きするのですが、みなさん同じような答えです。
そんな良くならない症状を 整形外科の先生へ訴えると。
「これ以上ひどくなったら 手術しましょう!」
「日常生活に支障があるようでしたら 手術しましょうか?」
「我慢できなくなったら言ってください。手術できる病院を紹介しますので」
これって治療してますか?
症状がひどくなる前に、手術する前に処置をするのが治療ではないですか?
そんな症状を訴えながら、やっと探して当院を訪れます。
そんな方々の10人に9人は、ヘルニアの施術をしなくても治っていきます。
なぜ、ヘルニアの施術をしなくても治っていくのでしょう?
確かに MRIでヘルニアがあるのでしょう。
しかし、そのヘルニアが今の症状の原因ではないからです。
ですから、ヘルニアの手術をしても良くならない方がいるのです。
しかし、本当のヘルニアで進行している場合は手術しかありません。
症状が悪化する前にお越しください。
「ぎっくり腰は、まず安静!」
そんな通説を信じていませんか?
ぎっくり腰は早期の処置が重要です。
早期の処置が 早期回復につながります。
逆に処置が遅くなればなるほど復帰までに
時間がかかります。
そんなお悩みを解消します。
日常生活ができなくなったら 手術しましょう!
要するに現在の医学では 手術以外の治療法は無く、悪化を防ぐ方法も無いって事ですよね。
当然、この2つの診断名はカイロプラクティックでも治すのが難しい部類です。
もちろんすべてが治るとは言いません。
しかし、手術しかないとあきらめて当院を訪れた患者さんの約半数は、手術せずに日常生活を送れるようになっています。
あきらめる前にご相談ください。
治すために原因を見つけ、治すための技術を使う。
治る為の科学的理由がここにあります。
症状や治療間隔により個人に合わせたプログラムを作成します。
お気軽にお問い合わせください。
※ 体質や症状には個人差があります。結果を保証するものではありません。
こんな症状は治るのか?治療は受けているが効果があがらないのはなぜ?
どんな治療をするの?矯正って痛くないの?
他で治らないと言われたが本当に治す方法はないのか?
手術を勧められたが、他の方法はないのか?
などなど……
平日、12時~15時にお電話ください。
院長が直接、質問にお答えします。
メールでは随時対応いたします。
※不在時または他の電話に出ている場合はご容赦ください。
代表:内田雅己(力イロプラクター)
長野県長野市稲田1-28-24
TEL&FAX:026-259-5877
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